筋肉痛の時はトレーニングしない方がいいって本当?

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これでカンペキ!「超回復」で、より良いカラダを手に入れよう!

対筋肉痛用プラン~お休み時だけ運動する派

鍛えて強くするというよりは“運動前後の身体のケア”に、特に重点を置いていく方が良いでしょう。

【運動前日や運動当日の朝など】
・疲労回復物質を摂って、運動に備えましょう。タンパク質(納豆・低脂肪乳・ツナ缶がお手軽)・ビタミンB1(たらこ・ナッツ類)・クエン酸(グレープフルーツ・レモン・梅干し)が代表的な物質です。
・運動前は軽いジョギングで身体を温め、ストレッチはゆっくり深呼吸しながら行いましょう。

【運動中】
・こまめな水分補給で血液をサラサラにして、筋肉に血液が行き渡るようにしましょう。

【運動後】
・いつもよりぬるめのお湯で、半身浴。筋肉痛が酷い時は、シャワーだけで済ませましょう。入浴後は軽くマッサージとストレッチを。
・夕食は、運動前と同じく疲労回復物質を中心とした献立で。
・十分に睡眠を摂る事。疲労回復と筋肉の成長は、睡眠時に行われます。
これらの対策で、翌日の筋肉痛をだいぶ減らす事ができますよ!

対筋肉痛用プラン~日々本格的に運動する派

何かの大会で成績を残すなど、ある程度本格的に競技やトレーニングに取り組んでいる人は、まずは「ゴール(1年後に何キロ走り切れるようになる、タイムを更新するetc)」を設定することが最も効率的です。

ゴールから、日々のトレーニングの量を逆算して設定し、そのトレーニングを継続します。しかし、筋肉痛が発生しているという事は、自分のトレーニング量が自分の筋肉で支えられる範囲を超えているという事になるので、筋肉痛が頻繁に起こるなら、トレーニングの量を少し減らしましょう。

普段摂取する栄養や身体のケアは、前ページの「お休みだけ運動派」と変わりありませんので、長い目で、トレーニングプランを立てていきましょう。スポーツクラブなどに指導者やトレーナーがいる場合は、その人に相談してみるのも効果的です。